
TikTokでバズるAIおもしろ動画:コントの作り方
TikTokで急増中のAIおもしろ動画。自分だけのキャラクターで、4カットのAIコントを作って生成する方法を紹介します。
きっと一度は目にしたことがあるはず。超リアルなキャラクターがありえない状況に巻き込まれ、絶妙なタイミングでセリフが飛び出すAIおもしろ動画。TikTok・リール・ショートで何百万回も再生されています。うれしいことに、その作り方はシンプル。MakeVidの「実写風ムービー」と「アニメ制作」テンプレートを使えば、自分だけのキャラクターでバズるAI動画を作成できます。
AIおもしろ動画がウケる理由
- ギャップ:映画やテレビ中継のような大まじめな映像で、完全にバカバカしい状況を描く。
- おなじみのキャラクター:ドラマのように、動画ごとに同じ顔ぶれが登場する。
- 超短尺:30〜60秒、アイデアは1つ、オチは1つ。
- コメント欄で引用したくなるセリフ。
4カットで作るAIコントの構成
バズる動画の多くは同じ仕組みで作られています。どんなネタにも使える構成がこちら。
- カット1「フリ」(15秒):場所と、主人公がやりたいことを見せる。
- カット2「障害」(15秒):もう1人のキャラクターが大げさに邪魔をする。
- カット3「エスカレート」(15秒):事態がどんどん悪化し、どちらも一歩も引かない。
- カット4「オチ」(6秒):予想外のどんでん返し。ナレーションで締めると効果的。
完全な実例:「フリーキック令」
チームメイト2人に、ボールは1つ。1人はフリーキックを蹴りたい。もう1人は自称「フリーキック最高責任者」。
- カット1、早朝の練習グラウンド。@leoが丁寧にボールをセットする。@max:「ストップ。そのボール、置きなさい。」@leo:「え、俺のフリーキックだけど!?」@max:「フリーキック令・第12条。フリーキックはすべて私のものである。」
- カット2、蛍光灯がチカチカするロッカールーム。サングラス姿の@maxがロッカーを1つずつ調べていく。「ボールはどこだ?」@leo:「ボール?何のこと?」@leoのロッカーから、ボールがゆっくりと転がり出る。
- カット3、金色の光に包まれたセンターサークル。@leo:「勝負だ。じゃんけんで。」@leoはグー、@maxはチョキ。沈黙。@max:「VARを要求する。」
- カット4、2人が同時にボールへ走り出し、正面衝突。@narrator:「その日、フリーキックを蹴ったのはキーパーだった。」
MakeVidでは、セリフは1行ずつ、話すキャラクターを選んで入力します。キャラクターは自分の声で口の動きを同期させて話し、ナレーションも自動で追加されます。
AIおもしろ動画の鉄則
- ギャップを狙う:トーンが真剣であるほど、状況はバカバカしく。
- 短いセリフの掛け合い:A、B、A、Bとテンポよく応酬させる。
- 最後のセリフの最後の一言でオチをつける。
- スタイル選びが大事:ニセのニュースなら「テレビ中継」、リアルなTikTok感なら「スマホ動画」、大げさなドラマなら「アクション映画」。
- おなじみのキャラクターを作る:視聴者がまた会いに戻ってきてくれます。
有名人を登場させてもいい?
バズっている動画には有名人を使ったものも多くあります。ただし注意が必要です。肖像権や商標権は、パロディであっても適用されます。いちばん安全で、しかも意外といちばん面白いのは、自分だけのキャラクターを作ること。自分自身、友だち(本人の同意を得て)、あるいは説明文から生まれたオリジナルキャラクターを使いましょう。
最初のAIコントを作ろう
動画の生成はサブスクリプションに含まれています。Proなら1日1本(最大1分)、Businessなら1日2本。アカウントを作成し、「実写風ムービー」テンプレートでキャスティングして、4カットを書いたら、初めてのAIおもしろ動画を投稿しましょう。自分に合うプランは料金プランからどうぞ。